平成21年7月12日日曜日

スチュウの海外珍旅冒険:ガーナ


この前、何とアフリカへ行ったきた!それに、普通思うような「アフリカ旅行」と違ってサファリも動物観察もそんなような出来事が一切なしだった。目的は学校時代の友人が招待してくれたお母さんのお葬式でした。場所はガーナ国のクマシ市だった(英語でKumasi. ガーナ中部の都市でAshanti州の州都。パソコンで打つと「久万市」とか出てくるけど関係ないね)。ガーナって西アフリカの方でクマシは「アシャンティー」という原始民族の町です。アフリカって色々な面白いところがあるけど、民族(トライブ)が沢山いてそれぞれが違う言語で喋る。すると、同じ国でも話す言語が沢山あってかなり文化が混ざったりする。それから、みんながよくニュースで見るアフリカで起きる国内戦やゲリラなどの原因がその民族同士の対立である。関西と関東の極端版って感じかな?

友達の家族が歓迎してくれて民族の偉い人(チーフ)と出会ったり、伝統的な服も着せてもらったりしました。一つの家族には大勢な人がいて、兄弟でも何十人がいてもおかしくない。それに、 一夫多妻制が残っている。(それってある意味で面白そうだなと思うけど、やっぱり面倒い!)。いとこも「兄弟」と言って、友達は「いとこ」という。だから、100人以上でも一つの「家族」という考え方で「トライブ」の意識をそういうところでとても感じた。

アシャンティーのお葬式って1週間ずっと儀式やイベントが色々あって近所の全員が集まる。昼間、暑い中でずっとそとで家族が訪問者に挨拶する。挨拶の仕方がまた独特で右から左へ全員が全員に握手する。他人でも必ず握手する。恐らく1週間で1000回以上握手しました。自分一人だけが黒人以外の人種でとても目立ったけど、その珍しさをみんなが楽しんでくれた。観光客が絶対行くチャンスがない場所と出来事だったので自分も深く味わった。夜のパーティーも派手でみんなで踊った。ガーナではお葬式というのは「人生のお祝い」というニュアンスで行う。亡くなったお母さんのT−シャツも作られて「A Celebration of Life」が本人の名前と生年月日と年齢などが載っていた。

食べ物がカレーライスのような雰囲気でカレー丼みたいだった。でも、食器を使わず右手で食べる。手が汚れるけど最後までそのまま食べて(拭かないで)左手で物取りをする。終わってから手を洗って拭く。何か馴染まない習慣だったけど。

写真があるので是非みてご感想を教えて下さい。アフリカって切りがないぐらいに面白いネタがある場所なのでみんなに是非一度でもいいから行ってみてほしいなと思います。

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